再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

アラモアナショッピングセンターのサンタクロース

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

 

以前、夫の友人がステージ4のガンだと知って、夫の涙を初めて見たとこのブログに書いたことがあります。

 

 

三十代半ばで、小さなお子さんが二人いる女性です。

 

 

www.michiyo-hawaii-saikon.com

 

 

 

その後も、キモセラピーを受けているということで、時々連絡を受けていました。

 

 

髪の毛が抜けてしまったので、ご主人と小さな男の子二人も髪の毛を剃って、四人で撮った写真を送ってくれたりもしました。

 

 

作り笑顔ではないと一目でわかる、とても素敵な家族写真でした。

 

 

そして先日、治療の結果を知らせる電話がきました。

 

 

「すべてのガンが消えた!」

 

 

それを聞いて夫は「今までの人生で一番うれしい連絡かもしれない」と言いました。

 

 

アウトドアが大好きなご夫婦で、去年は私も一緒にキャンプに行きました。今年は治療のため何もできませんでしたが、「コロナでみんな頼まなくても距離をおいてくれるし、みんなが思うように遊びに行けない時だったから、自分だけが我慢していると思わなくて済んだ」

 

 

と、その女性は話していました。

 

 

もともと免疫力が弱いそうなのでコロナも怖いし、完全に安心はできないのかもしれませんが、現時点では最良の結果で本当にうれしく思いました。

 

 

 

自分が健康で年齢的にコロナに感染しても重症化するリスクが少ないとしても、いろんな状況の方がいらっしゃることを忘れずに、私自身も気をつけていきたいと改めて思いました。

 

 

ちなみに毎年、この時期になるとアラモアナシッピングセンターに現れる巨大なサンタクロースも、今年はマスクをしていました。

 

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死別後の恋愛や再婚に向けて。新しい出会いを求める時

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

死別後の新しい出会いについて、気をつけた方がいいことはありますか、という質問をいただきました。

 

自分の経験を振り返って、こういう人はやめておこうとかいうことは考えたことはなかったのですが、無意識のうちに避けていたことはありました。

 

 

それは、相手に亡くなった前の夫の面影を追い求めるということです。

 

 

容姿にしても性格にしても、細かく言うと、話し方とか声とか、表情とか、そういうこと全てに、前の夫に似てるという理由では相手を選びませんでした。

 

避けようと意識したわけではありませんでした。

 

でも、今になって考えたらそれがとても良かったと思います。

 

 

逆の立場で考えた時、もしも私の今の夫がパートナーと死別した後、新たな相手として私を選んだとして、その理由が、亡くなった前のパートナーの面影を求めたからだとしたら、私はとても寂しいと思うのです。

 

 

苦しみや孤独から私を救い出してくれた人に、私はそんな寂しい思いをさせたくはありません。

 

 

もちろん相手のためだけではありません。

 

 

たまたま似ている部分があったりすることもあるかもしれないし、それを否定しているわけではありません。

 

 

新しいパートナーだけが持っている部分にきちんと目を向けてさえいれば、いつか本当の意味で死別から立ち直った後も、良い関係が長く続いていくと思うのです。

 

 

 

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ハワイ移住と結婚、そして婚活や出会いについての質問

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

ハワイ移住をしたいという方から相談というか、質問をいただきました。

 

 

その方は、ハワイが大好きで、できればこちらに住んでいる方と結婚がしたいということで、どんな出会いが一番いいと思うか、という内容でした。日本の結婚相談所に登録してもなかなかいい人に巡り合えなかったそうです。

 

 

ハワイの人と出会うのにネットでの出会いはどう思うか、ということも書かれていました。

 

 

こういうことを考えていても口にできない方って割と多いのではないかと思い、ここで書かせていただくことにしました。ただ、あくまでも私個人の考えなのでその辺はご理解いただければと思います。

 

 

その方は、婚活してもなかなかいい人に巡り合えない中、だんだんと、結婚がしたいのかどうか、自分が何を望んでいるのかが分からなくなってきてしまったそうです。

 

 

悩んでいた時に、あるきっかけで、自分が本当に望んでいるのは大好きなハワイに移住することだと思った、ということでした。

 

 

この方はハワイに何度もいらっしゃっているようなのでご存知だとは思うのですが、日本人が多いハワイと言っても、残念ながら日本ほど安全ではないです。

 

 

また、観光客がたくさんいるようなところ以外は日本語は通じないと思っていた方がいいです。

 

 

短期間の滞在と、実際に暮らすということはイコールではないということを念頭に置いておいていただきたいとは思います。

 

 

食べ物は日本の方が安くておいしいです。日本の方が欲しい時に欲しいものが手に入ります。より多くの選択肢の中からいいものを選ぶこともできると思います。

 

 

 

がっかりさせてしまうようなことばかりを書いてしまったかもしれません。

 

 

ただ、若いころから海外が好きだった私は、この方の気持ちもよく分かるのです。

 

 

日本の良さは分かっている。日本の四季も日本食も大好きで、日本という安全な国で生まれたことは幸せなことだと思う。

 

でも、海外で暮らしたい。

 

 

なので、あえて正直にこの質問について私の考えを書かせていただこうと思いました。

 

たしかに永住権をとるのに一番早いのは市民権を持っている方との結婚だとは思いますが、永住権がとれるなら誰でもいいという考えだと、失敗する可能性が高いと思っていた方がいいと思います。

 

 

結婚するということは一緒に生活していくということです。お互いに思いやりが持てる相手でないと、長続きしないと思います。

 

 

海外で生活するうえで相手の助けを必要とするならなおさらです。

 

 

どうやったら出会うかということですが、これは本当に縁とタイミングなので、いつ出会えるか、どこで出会えるかは色々な機会を試してみないと分からないと思います。

 

 

一番安心なのは、自分のこととそのお相手のことをよく知っている方からの紹介だと思います。

 

 

 

今はネットで色々と出会いの機会があるようですので、それも一つの選択肢だと私は思います。

 

 

ただ、日本人同士よりもさらに、自分の身は自分で守ることを大前提としてほしいと思います。生活に困らないくらい英語ができたとしてもです。

 

 

まず住んでみる、という方法もあると思いますが、ハワイは物価が高いので、収入源は確保してからにしてほしいと思います。どれだけ貯金があっても、収入源がない状態で来てしまったらあっという間に底をついてしまうと思います。

 

 

あえて私が現実的なことを書くのは、それでもやっぱりハワイには、ローカルの人や気候、自然など、たくさんの魅力があって、大好きなハワイを大好きなままでいてほしいと思うからです。

 

 

自分の足で立つことができたら、結婚以外の方法で永住権を取ることも可能かもしれません。ハワイ(アメリカ)以外で暮らすという選択肢が出てくるかもしれません。

 

 

出会いがほしいと焦っているときよりも、自分の気持ちに少し余裕ができたときの方が本当の出会いがあったりするもののような気もするのです。

 

 

 

ようやく日本からハワイの渡航規制も11月6日から緩和され、検査が陰性なら14日間の隔離なしでハワイに来られるようになるようです。

 

esta-center.com

 

ハワイ好きな方がハワイに来られるなんて当たり前のことだったのに、不思議な感じもしますが、ようやく少しずつ進みだしたようです。

 

 

 

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今だからできること。今しかできないこと。

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

このブログでは前の夫との死別のこと、再婚についてなどを中心に書いてきましたが、それとは別に池上頁(いけがみ こう)として小説の執筆もしています。

 

 

二つの名前にしたのにはいくつか理由があって、そのうちの一つが、池上頁として出版した小説の内容が、このブログをいつも読んでくださっている方に受け入れてもらえる内容ではないかもしれないと思ったからでした。

 

 

前の夫とは物書きになるために通っていた学校で出会いました。

 

 

そして池上頁として出版した小説「愛を盗んだ彼女」は、前の夫が亡くなる寸前、最後に読んでもらった作品でした。

 

 

読み終わった後、しばらくの間黙っていた亡夫は「うん、いいと思う」と言ってくれました。

 

 

色々と悩んだ末、行き着いた答えはMichiyoも池上頁も、私にとって、今だからできること、今しかできないことをやっているのには変わりない、というものでした。

 

 

Michiyoと池上頁の活動をまとめたウェブサイトを作りました。このブログの右のサイドバーにも載せていますが、下記がそのリンクです。もし良ろしければ、覗いてみていただけたら嬉しいです。

 

saikon-hawaii-michiyo.jimdosite.com

 

 

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人生が動くきっかけ

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

私の今までの人生を振り返った時、人生の大きな決断をした時って、その前に苦しい思いをしたり、悲しい思いをしたり、傷ついたり、悔しい思いをしたりした時だったと気づきました。

 

 

私の場合、たとえば誰かに悔しい思いをさせられて、人生を変えたいと思って動き出してしまったら、後でその行動の原因になった人が意見や態度を変えて、元のままの生活が続けられるとしても、動き出してしまった気持ちはそう簡単には元には戻りません。

 

 

たとえきっかけは自分にとって悪い出来事だったとしても、転機というのはそうやって訪れ、後で考えたらその出来事がなければ今の生活はなかったと気づいたりするもののような気もします。

 

 

前の夫との死別、その後の苦しみや葛藤も、もしかしたら私の人生の中ではその一つだったのかもしれないとも思います。

 

 

 

 

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後悔するということ

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

今日ふと考えたことがありました。

 

 

 

前の夫と死別した後に出会ったたくさんの死別経験者の方、ほぼ全員が、もっとしてあげられることがあったと後悔していたということです。

 

 

私は前の夫を突然亡くしましたが、長い闘病を支えてきて、私から見たらそれ以上できることはなかったと思うような人でも、もっと早くどうにかできたとか、別の治療法を選べばもっと長く生きられたかもとか、もっと優しくしたら良かったとか、もっと一緒に過ごせば良かったとか、何かしら後悔をされていました。

 

 

そしてそれは、その方にとって決して小さくない後悔に見えました。

 

 

何をすれば後悔せずに済むのか。

 

 

そう考えて、なんとなく思いました。

 

 

後悔しないなんて不可能なのかもしれない。

 

 

後悔をしないように日々大切に生きていく以外には方法はなくて、それでも結局後悔はしてしまう。

 

 

でも後悔してしまうのは、その相手を愛していたからなんじゃないか。

 

 

そう思ったのです。

 

 

 

 

 



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「運命の人」は一人じゃない 電子書籍出版(無料キャンペーン)のお知らせ

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

タイトルのままのお知らせなのですが、私がこのブログを始めた当時に特に伝えたかったことをまとめた本『「運命の人」は一人じゃない』を電子書籍としてkindle出版(Amazon)で出版しました。

 

 

今まで思いついた順番で書いてきたブログに比べ、何を伝えたかったかがより分かりやすくなるようにまとめました。

 

 

このブログを最初からは読んでいないという方はもちろんですが、いつも読んでくださっている方にも改めて読んでいただけたら嬉しいという思いもあり、無料キャンペーンをさせていただくことにしました。

 

 

無料キャンペーン期間は下記の通りです。

 

 

日本時間

10月20日(火)16:00 〜 10月25日(日)15:59

 

 

 

 

電子書籍は読んだことがないという方もいらっしゃると思うのですが、無料アプリをダウンロードすることでスマートフォンでも読むことができ、字の大きさを変えられたりと使ってみるととても便利ですので、興味を持っていただけた方がいらっしゃったら、読んでみていただけるととてもうれしいです。

 

 



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