再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

忘れる力、許す力

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

仲良くしている人や信頼している人からでも、その人の何気ない一言で傷つけられてしまうことがあります。

 

 

もしかしたら、自分のことを傷つけるつもりではなかったかもしれないと分かっていても、その言葉が頭から離れなくなってしまうこともあります。

 

 

 

自分自身がそういう思いをした時は、そのことを考えないようにしようとか、なんとかやり過ごす方法を見つけ出すのですが、周りにそういう出来事が起こった時、私は自分に起こった時よりも辛くなってしまいます。

 

 

 

ほかの人の傷ついた気持ちは私にはどうにもできないからです。

 

 

 

でも、多くの場合、私なんかよりもずっと器用に、人は人を許していきます。

 

 

 

あんなことがあったばかりなのに、もう仲良く笑い合ってる。

 

 

忘れる力、許す力ってすごいと思います。

 

 

過去に起こったことにこだわりすぎていたら、もっと問題が複雑になって生きにくくなってしまう。だから人は忘れたり許し合ったりして、折り合いをつけながら日々を過ごしているのかもしれないと最近つくづく思います。

 

 

 

 

 

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どうしても怖いこと

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

人は色々な成功や失敗を経験していくうちに、子供の頃苦手だったことを克服したり、怖かったことが怖くなくなったりしていくことも多いと思います。

 

 

 

子供の頃、私はとても臆病でした。その頃の私を知っている人は、私が海外で結婚するなんて誰も想像しなかったと思います。

 

 

大学を卒業する頃から、私は人生を自分で切り開く楽しさを知っていった気がします。

 

 

 

でもそんな私を今苦しめるのは、前の夫を亡くした時に味わった絶望です。

 

 

 

いつかまた、そういう日が来てしまう。

 

 

 

もしかしたら前の夫を亡くした時のように、突然その時が来てしまうかもしれない。

 

 

 

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今の夫と再婚し、落ち着いた気持ちで過ごしているつもりでも、私の心の隅にいつもその恐怖があるのです。

 

 

時間が過ぎればその恐怖が少しずつ小さくなるかと思っていましたが、どうやらそう簡単にはいかないみたいです。

 

 

 

 

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幸せになる覚悟

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

亡くなった前の夫との結婚を決めた時と、今の夫との結婚を決めた時とでは、私の気持ちに大きな違いがありました。

 

 

今の夫との結婚の時には、一度目の結婚の時よりもずっと大きな覚悟が必要でした。

 

 

と言っても、今思い返してそう思うだけで、その時にそれを意識していたわけではありません。

 

 

家族も日本にいて、日本で安定した仕事を持っていた私にとって、普通に考えたら、わざわざ海外で再婚なんてしない方が楽でした。

 

 

仕事を辞めるだけでも色々な書類を用意しなければいけません。

 

 

日本国内での引越しでも手続きは大変なのに、海外となるとその何倍も複雑です。

 

 

 

日本にいれば気にしなくてもいいビザのことでどれだけの時間を費やしたか分かりません。

 

 

 

それでも私が今の生活を選んだのは、温かいパートナーともう一度幸せになりたい、そういう単純な、でも私にとってはとても大切な想いからでした。

 

 

自分にとって本当に大切なことは何なのか。

 

 

 

それを得るために手放さなければいけないことがあるとしても、自分の人生にどうしても欲しいものは何なのか。

 

 

それがはっきりしていれば、幸せになる覚悟がつきやすいのかもしれないと今になって思います。

 

 

 

 

 

 

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悩み

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

人から相談を受けた時、自分の中の常識をその人に押し付けないようにしたいと思っています。

 

 

誰かに相談をする時点で、ほとんどの場合その人の中では答えが出ていると聞いたことがあります。

 

 

だから、私は人から相談を受けた時は、その人の本心がどこにあるのかを重視したいと思っています。

 

 

でも時々、それがとても難しいことがあります。

 

 

特に夫婦関係の悩みなどは、周りから見ているだけでは見えないところが多すぎて、どちらか一方の話だけ聞いても本当の問題が見えてこないことがあるからです。

 

 

私は基本的に「別れ」が苦手です。

 

 

だから、夫婦にしても恋人同士にしても、みんなが今そばにいる人と幸せに過ごしていければ一番いいと思っています。

 

 

 

でも二人の間に同じような問題が繰り返し起こって、その度にどうにか解決するのに、しばらく経ってまた同じような問題が起こり、以前よりも悪化していくばかりだとしたら、やっぱり、距離を置く勇気が必要なこともあります。

 

 

 

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二人の間に何か問題が起こった時に、相手を責めるだけじゃなくて、自分にも反省する点がなかったかをお互い見直すことができたら、関係が良くなる可能性があると思うことも多いです。

 

 

そんな時、別れが嫌いな私は、なんとかならないのかと、人ごとながら別れを避ける手段を考えてしまいがちです。

 

 

せっかく出会い、惹かれあった二人が、ちょっとしたことがきっかけで別れてしまうのは悲しいです。

 

 

でも結局、それをなんとかできるのは当人同士だけで、私にはどうすることもできないということが、時々とても歯がゆいです。

 

 

 

 

 

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グッときた言葉

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

最近、夫が口にした言葉にグッときたことがありました。

 

 

私がお世話になっている日本人女性の車のことで、車に詳しい夫が色々と調べたりして手伝ったのですが、それに恐縮した女性が私に「ご主人にお中元でも送らなきゃ」と話していて、私が家に帰って夫にその話をした時のことでした。

 

 

私はまずお中元とは何かということを簡単に説明しました。

 

 

夫は想像通り「そんなの絶対にいらない」と言いました。

 

 

 

「日本にはそういう習慣があるかもしれないけど、ここは日本じゃない。ギフトをもらうために手伝うんじゃないし、もらってしまったら今後何もできなくなる」

 

 

と、夫は言いました。そこまでは想像通りでした。

 

 

そしてそのあと夫は付け足しました。

 

 

「自分の妻に良くしてくれていることが一番大きなギフトなんだ。もう十分もらってるんだ」

 

 

私は夫がそれをとても自然に口にしたことになんだかグッときて、何も言えなくなってしまいました。

 

  

 

 

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ないものねだり

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

ないものねだりをしなくなったなぁと、ふと思いました。

 

 

前の夫を亡くす前、もしかしたら亡くしてからも、ずっとないものねだりをしていたのに、最近、それがなくなった気がするのです。

 

 

もしかしたら向上心が無くなってしまったのかもしれません。

 

 

今持っていないものを欲することは現状を良くするためには必要だとも思います。

 

 

でも今の私は、持っていないものを手に入れることよりも、持っているものを守ることの方が大切に感じてしまうのです。

 

 

 

例えば、すごいお金持ちで、ほしいものを何でも手に入れているように見える人。

 

 

そういう人の話を聞いて、いいなぁと口にしてみることはあっても、じゃあその人になりたいかというと、うーん、今のままがいいや、と思ってしまいます。

 

 

生きるってやっぱり色々大変で、その大変な人生をいかに楽に過ごすかということの方が今の私には大切に感じます。

 

 

緊張するような相手と高級な場所にいるよりも気兼ねなく過ごしたい。

 

 

やっぱり向上心がなくなっただけかもしれません(笑)

 

 

 

 

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苦しい時

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

日本にいる時も、ハワイに来てからもたくさんの人に出会い、色んな場面で助けてもらいました。

 

 

特に前の夫を亡くしてからは、一人では生きていけないということをつくづく感じました。

 

 

私が深い闇の中にいる時、周りの人がかけてくれた言葉でどれだけ救われたか分かりません。

 

 

 

その時に私がよく考えていたことは、もしも私が逆の立場で、友達が若くしてパートナーを亡くしたとしたら、こんな風に励ましてあげられるだろうか、ということでした。

 

 

私だったら、かける言葉が見つからなくて、避けてしまうんじゃないか。そう思ったのです。

 

 

そして、人は全く同じ経験をしなくても、今まで自分が経験した苦しい出来事を思い出せば、今苦しんでいる人の心に寄り添うことができるということを周りの人たちから学びました。

 

 

苦しみや悩みの原因は色々あって、感じ方も人それぞれです。

 

 

 

ほかの人から見たらどうってことのないことでも、深く悩んでしまうこともあります。

 

 

 

嬉しい時や幸せな時はもちろんですが、苦しい時に顔が浮かび、会いたくなる人、話を聞いてもらいたいと思う相手がいるということは本当に幸せなことだと思います。

 

 

全ての人を大切にすることができたら、それが一番理想的です。

 

 

でも、私はまず、私が苦しい時に話をしたいと顔が浮かぶ人たちを大切にしたいと思っています。

 

 

 

そして、そういう人たちにとって、苦しい時に話したいと思えるような存在でいられたら、本当に嬉しいです。

 

 

 

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