再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

「いい人を見つけて幸せになることが亡き配偶者への最大の供養」は本当か

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

特に若くして死別した方は、この先の人生、一人では寂しすぎると感じる方は少なくないと思います。

 

「死別」「再婚」というキーワードでネット検索すると、それがよく分かります。新しいパートナーがほしいと思ったときに抱いてしまうのが、亡き配偶者やその家族への後ろめたさだと思います。

 

以前のブログにも書きましたが、私は前の夫のご両親とは仲が良くなく、さらに遺産相続のことで揉めたため交流はなくなってしまいました。でもご兄弟はとてもよくしてくれました。

 

 

再婚したいかどうかは分からないけど、新しいパートナーはほしいなあと考え始めたころに、知り合いが私のことを思ってかけてくれた言葉があります。

 

「亡くなったご主人もあなたがいつまでも悲しんでいるのを望んでいないよ。いい人を見つけて幸せにになってほしいと望んでるよ。それが最大の供養だよ」

 

 

正直なところ、再婚した今も、本当に前の夫がそう思ってくれていたかどうかわかりません。

 

前の夫の死は突然で、私より年下だったのでまだ三十代でした。なので、夫が亡くなった後のことなんて話したこともありませんでした。

 

 

前の夫と出会ったころ、私は年下の男性に興味がなく(当時私は二十代半ばで、二十代のうちに結婚したかったので、今から年下となんて付き合ってる時間はない、なんて考えていました(笑))彼からつきあってほしいと言われたときに、「年下には興味がない」と言ったら、「女性のほうが平均寿命が長いんだから、同い年とか年上の男性と結婚したら、一人ぼっちの時間が長くなっちゃうよ」と言っていたくらいです。結婚してからも、自分は年下だから私の介護をしなきゃとか、そんなことを言っていました。

 

 

だから、もしかしたら私が再婚したことにヤキモチを妬いてるかもしれない。怒ってるかもしれない。と私は思っています。

 

それでも私は今の夫と出会ったとき、再婚したいと思いました。温かいパートナーと、穏やかに暮らしたい。

 

私は自分のその気持ちに素直に生きることにしました。

 

このブログを書きながら、もしも前の夫に会うことがあって、夫が怒っていたら、「あなたがこんなに早く死んじゃうのが悪いんだよ!」と逆ギレだな。なんて考えました(笑)。

 

 

 

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