再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

ハワイ生まれの夫から見た日本と日本人。道を歩く時は車はよく見ましょう

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

前の夫との死別後の話が続いたので、今日は日本からハワイに観光で来られる皆様に、私が夫によく怒られることを紹介します。

 

夫は日系人ですが、四世ぐらい(夫もよく知らないそうです)で、私と出会うまでは一度も日本に行ったことがなかったし、日本語も全く話せません。

 

 

夫の両親も二人とも日系人で、両親もハワイ生まれハワイ育ちなので日本語は話せません。

 

 

日系人でありながら日本と関わることなく生きてきた夫ですが、日本人の血が流れているせいもあるのか、とても働き者です。そして、夫と話していると日本人の血が流れていることに誇りをもっているのを感じることがよくあります。

 

 

夫は日本製のものをとても信頼しています。この間も、料理もできないのに、日本製の包丁を買っていました。

 

生まれて初めて日本に来た時、食べるのが大好きな夫は「日本は何でもおいしくて安い!」と感激していました。

 

 

ちなみに夫が初めて日本に来た時に連れて行った場所で一番喜んだのは、ダイソー(百均)です。そのあと、こちらのテレビで日本紹介の番組を見ていた時に、「日本に行ったらどこへ行ってみたいですか?」と聞かれてたくさんの人が「ダイソー!」と答えていました。(ちなみに去年ハワイにもダイソーができましたが、1ドル50セントのようです)

 

 

そんな「最近まで日本には行ったことなかったけど、日本好き」の夫ですが、私を筆頭に、日本から来ている人に対してよく怒っていることがあります。

 

それは、道を歩くとき(横断歩道を渡るときも含む)や、駐車場を歩いているときに車をよく見ていないということです。(もちろん見ている方もいらっしゃいます)

 

夫によると、日本みたいに車のほうが止まってくれると思わないほうがいい。横断歩道で歩行者用の信号が進めになっても、車が来ないかちゃんと見ないとだめだ。

 

 

・・・ということだそうです。

 

 

駐車場で車が歩行者が渡るのを待っているのに、道の真ん中をゆっくりと歩いている方にも怒っていることがあります。(これは日本人に限らずですが)

 

 

夫の友達の家に招待された時に、日本に数年間駐在していたことのある方がいて、その方の知り合いが日本で車で人をはねてしまったそうで、「完全に歩行者が悪かったのに、全面的にこっちが悪いことになったんだって!」と話してみんなで驚いていました。

  

海外慣れしている方はよくご存じだと思いますが、海外では日本ほど歩行者優先ではありません。それはハワイでも言えることです

それに加えて、こちらでは、日本のように教習所に通うことなく割と簡単に免許がとれてしまいます。

 

 

日本では完全なペーパードライバーだった私が、筆記テストと、15分ほどの実技テストを受けるだけでハワイ州のドライバーズライセンスが取れてしまいました。そんな人がたくさん運転してるんです。私みたいなビビりはスピードを出さないのでまだマシですが、そうじゃない人もいます。

 

 

悲しいことに日本からの観光客の方が運転中や歩いているときに交通事故に巻き込まれた話、こちらでよく耳にします。

 

「今日すごい渋滞で全然車動かなくて・・・日本人観光客の事故らしいよ」というローカル同士の会話を聞いたことも何度かあります。

 

 

もちろん一方的に相手が悪いことだってあります。でも、ハワイ滞在を楽しいものにするために、気を付けられるところは、お互い十分気をつけましょうね。

 

 

 

 

※2019年2月5日加筆:  

2018年12月20日から日本の有効な運転免許証を持っているハワイ在住の方は、それを証明する必要書類を提出することで、筆記試験と路上試験の両方が免除になったのだそうです。

 

 

 

 

PVアクセスランキング にほんブログ村