再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

どうしたらいいかわからない時

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

 

以前、このブログのお問い合わせ欄にいただいたことのあるコメントをふと思い出しました。

 

 

 

内容としては、ごく簡単に言うと、この先どうしたらいいかわからない、というものでした。

 

 

内容によって、このブログの記事としてお返事することもあるのですが、その方には、直接お返事しました。

 

 

 

その方もパートナーを亡くされた方でしたが、亡くされた悲しみだけでなく、周りの人たちとの関係に悩んでいらっしゃいました。

 

 

その方が、そばにいる誰かではなく、会ったこともなく、違う国に住んでいる私に気持ちを打ち明けたくなったという状況は、正直、悲しいことだと思いました。

 

 

その方の場合、周りの人の考えている、こうあるべき、という常識に合わせることがつらく、だからといって自分がどうしたいのか、どうしたらいいのかもわからない、という感じでした。

 

 

このブログを読んでくださっている方はパートナーを亡くされた方も多く、まだまだ深い悲しみの中にいらっしゃる場合も多いです。

 

 

なので、お問い合わせ欄からいただいたコメントは、公開するかどうかも含めていつもすごく悩むのですが、その方については詳しい内容は公開しないことにしました。

 

 

人がこの先どうしたらいいかわからなくなるという状況は様々で、明確な答えもないですが、その方の場合、私は、「今は現状維持」を提案しました。

 

 

あくまでも提案です。そして、あくまでも「今は」です。

 

 

正解など分からないし、そもそも正解なんてないと思います。

 

 

でもこの「現状維持」は、前の夫を亡くして数年、まだまだ暗闇の中にいた私が実行していたことでした。

 

 

実行していたと言っても、自分で考えて、ではありません。

 

 

「現状維持」は、その頃、ろくに仕事もできる精神状態ではなく、何もかもうまくいかない気がして、つらくてつらくて「どうしたらいいのか分からない」と、泣き事ばかり言っていた私に、友人や姉がかけてくれた言葉でした。

 

 

 

 

そして私がその状況から抜け出せるパワーが戻った時に、友人や姉は迷いなく背中を押してくれたのです。

 

 

何か行動を起こす時にはパワーが必要です。

 

 

 

だから精神状態によっては現状維持をして行動すべき時期を待つという選択肢も残した方がいいのだと、私は周りに助けられ、身をもって経験したのです。

 

 

 

 

 

 

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