再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

火葬の前夜・・・生き返るかもしれない

こんにちは。ハワイ在住のMichyoです。

 

 

前の夫が突然亡くなってから数日間のことをふと思い出しました。

 

義母の知っている葬儀屋さんに来てもらい、火葬を予約する時に、義母はできるだけ早い日付を選ぼうとしました。

 

義母は数年前にご両親を次々と亡くしていて、その経験からか、遺体を長くきれいに保つことが難しいから、早いほうがいいと思ったようです。

 

でも私は、できる限り後の日付を選びたいと思いました。火葬するまでは本物の顔が見られる。火葬してしまったら、骨だけになってしまう。

 

 

そして・・・まだ、もしかしたら、

 

 

生き返るかもしれない。

 

 

 

そんなことを考えていました。夫の遺体は、今にも目を覚ましそうな表情だったからです。

 

 

火葬の前夜、関西からかけつけてくれた私の姉と一緒の部屋で寝ようとしたときに、私の母が言いました。

 

 

 

「○○くんの隣で寝れば?」

 

 

その夜、私は夫の遺体の置いてある和室で、夫の隣に寄り添って寝ました。

 

 

それでも、前の夫の姿を見られる最後の夜だという実感はわかないままでした。

 

 

 

 

 

 

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