再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

ハワイで見かけた日本人カップル

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

先日、ワイキキでいつも行列になっているあるお店に行き、夫と一緒に列に並んでいた時に印象的な日本人カップルを目にしました。

 

 

印象的と言っても、私の見方がちょっと変わっているだけかもしれません。

 

 

そのカップルは多分二人とも二十代で、おそらくハワイに結婚式かハネムーンできているんだろうな、という感じでした。

 

 

 

私と夫のすぐ前に並んでいた二人は、私たちの前で口論を始めました。

 

 

口論と言っても、「俺はあのレストランでワインを飲みたかった」「それを言うなら私はビーチで夕日を見たかったのに、あなたが起きなくて行けなかった」という、なんともどうでもいい(笑)、でも、せっかくのハワイでの時間を過ごす二人にはきっと大切であろう内容でした。

 

 

夫は日本語が全く分からないので、二人が話している内容はわかっていません。私は夫と英語で話していたので、そのカップルはまさか私が二人の会話を聞いているとは、思ってもいなかったと思います。

 

 

二人の口論は続き、だんだんと険悪なムードが漂い始めました。

 

 

どちらかというと男性側がワインを飲みたかったのに飲めなかったことを怒っている感じで、女性の方に文句を言っていました。

 

 

せっかくの新婚旅行(多分)なのに、こんなことで険悪なムードになるなんてもったいないなあ、と私が思っていると、女性の方が、急に親指と残りの指をくっつけたり離したりして、口を開閉するような形を作り、男性の顔にその手を近づけて「ガーガーガーガーガー」と言い始めました。

 

 

 

たぶん、彼はガーガー言ってるけど、自分が何を言っても険悪になっていくばっかりだから、この雰囲気をなんとかしたい、と思ったのだと思います。

 

 

男性は、彼女の行動に思わず吹き出し、二人は笑って口論はそれで終わりました。

 

 

私の夫は二人の会話の意味は分かっていませんでしたが、彼女が「ガーガーガーガーガー」と手を男性の顔に近づけていった行動が可笑しかったようで、笑い出しました。

 

 

私の夫が笑ったことで、そのカップルは私たちが見ていたことに気づき、恥ずかしそうにしていました。

 

 

 

それ以来、私と夫も小さなことで相手の機嫌を損ねそうになると、手で口を開閉するような形を作り、「ガーガーガーガーガー」と言って、笑い合うようになりました。

 

 

女性の行動もそうですが、男性が、馬鹿にするな!とキレたりするタイプだったら、口論は終わらなかったと思います。

 

 

 

どうってことないことなのですが、せっかくの時間を楽しく過ごすかどうかって、ちょっとしたことなんだなあと、その若い日本人カップルを見て思いました。

 

 

 

 

 

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