再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

夫の死を連絡したときのこと

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

前の夫が突然亡くなった時、最初に連絡したのは義母でした。

 

夫があまりご両親と仲が良くなかったせいもあって、義父母と関わる機会も少なかった私は、義父母の携帯電話の番号を自分の携帯に登録していませんでした。

 

亡くなった当時の六年前の時点で、夫はスマホではなく携帯電話を使っていて、パスワードも設定していなかったため、義母の携帯番号はすぐにわかり、私はそのまま夫の携帯から義母に電話をしました。

 

今考えると、残酷なことをしてしまったと思います。

 

 

その時、義母は、息子からの電話だと思って電話に出たと思います。それが、息子の突然の死を知らせる電話だったのです。

 

 

そのあと、私が連絡したのは自分の職場の上司でした。

 

明日は仕事行けないな・・・忙しいのに迷惑かけるな・・・とぼんやりと考えていました。

 

 

私の家族にはなかなか電話できませんでした。どれだけ心配かけるかと想像すると怖かったのです。

 

 

私が両親に連絡する前に義父母がかけつけて葬儀の準備を事務的に進め始めました。

それを見て、ああ、母に電話しなきゃと思いました。

 

 

いつものように明るく電話に出た母に、私は夫の死を知らせました。想像通り、母はすごく驚いて「若いのにかわいそうに、かわいそうに」と泣いていました。

 

 

仕事中の姉には、母から伝えてもらうことにしました。

 

 

後から聞いた話ですが、姉はその時、仕事を終え、職場を出て駅まで歩きながら、母からの着信に折り返しの電話をしたそうです。

 

 

母が私の夫の死を伝えると、姉は歩き続けることができず、「ちょっと待って」と言って、職場に戻ったのだそうです。

 

 

関西から姉がかけつけた時、駅まで迎えに行った私が「遠いのにごめん」と言ったら、姉は、「そんなこと言わんといて」と泣き出しました。

 

 

 

 

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