再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

優先席とアロハ・スピリット

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

日本に住んでいるときは毎日のように電車を使っていた私ですが、ハワイには現時点(2019年4月)で電車は走っていません。予定はありますが、まだです。

 

 

 

 一昨年、夫が初めて日本に来た時が、なんと夫にとって初めての電車体験でした。先日、一時帰国をした時、電車に乗っていて夫からある質問をされました。

 

 

 

「これ、何?」夫が指さしたのは優先座席でした。

 

 

 

そこには「Priority seat」と英語表記もありましたが、夫はよく分からなかったようでした。

 

 

 

「お年寄りや体の不自由な人、妊婦さん、小さな子供さんを連れている人、気分が悪かったりケガしてる人たちが優先的に使えるシートだから、そういう人たちがいたら譲らないといけないんだよ」

 

 

 

私は、日本って優しいでしょ、ぐらいの気持ちでちょっと誇らしく思いながら優先席の説明をしました。

 

 

 

でも夫はそれでも「???」という表情です。

 

 

 

私の英語の説明、下手すぎた?と思っていたら夫が言いました。

 

 

 

「全部の席がそうじゃないの?」

 

 

 

そうきたか(笑)・・・・でも、確かに!

 

 

 

 

有名な「アロハ」というハワイの言葉。

 

 

ハワイに来ると、ピースサインの代わりに親指と小指を立てて「アロハ!」とポーズ(「シャカ」のサイン)で写真を撮ったことがある方も多いと思います。

 

 

 

アロハには、「こんにちは」とか「さようなら」という挨拶だけでなく、「譲り合い」「親切」「友和」など色々な意味があるそうです。

 

 

私が約二年前に初めてハワイに来た時、夫が運転中、道を譲ってくれた相手のドライバーにお礼の意味で、親指と小指をたてる「シャカ」のサインをしていて、「へえ・・・こんな時にも使うんだ」と新鮮で、それが自然にできることが素敵だと思いました。

 

 

でも、ハワイに住むようになって、そういう光景はよく見かけるのだと言うことを知りました。

 

 

 

ハワイで運転していると、時々「Drive with ALOHA」と電光掲示板に表示されているのを見かけます。

 

 

たしかにこちらでは小さな道から大きな道に入ろうとしているとき、私のようなもたもたしたドライバーにも道を譲ってくれるドライバーは多いです。

 

 

日本ではペーパードライバーを通してきた私が、なんとか運転できているのは、ハワイだからかもしれません。

 

 

 

歩行者が道路を渡らせてくれた車のドライバーに対して「シャカ」のサインをすることもあります。

 

 

 

アロハ・スピリットを大切にするハワイで生まれ育った夫にとって、優先座席は少し違和感があったようです。

 

 

 

  

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