再婚そしてハワイ移住。死別後の苦しみからの一歩

死別の苦しみから抜け出したい方や新たな人生を考えている方に、こんな人もいるんだ、と何か感じてもらえたら嬉しいなと思い、私の経験や日々感じたことをブログに残していこうと思います

不妊治療のその先

こんにちは。ハワイ在住のMichiyoです。

 

 

 

先月末と今月の初めに、たて続けに日本にいる二人の友人に赤ちゃんが産まれました。

 

 

 

亡くなった前の夫と同い年で、偶然ですが誕生日も前の夫ととても近い二人です。

 

 

そして二人とも、私の通ったのと同じ不妊治療クリニックに行っていました。

 

 

 

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前の夫は年下だったので、その二人も私より年下ですが、数年が経った今、前の夫を亡くした当時の私の年齢より年上になりました。

 

 

そんな二人にほぼ同時に赤ちゃんが生まれたのです。

 

 

そう考えると、もしもあの時前の夫が生きていて、凍結していた受精卵を子宮に戻すことができていたら、もしかしたら私も母親になっていたかもしれないと複雑な気持ちも全くなくはありません。

 

 

 

でもそれ以上に、やっぱりあの時そうならなかったからこそ、今の生活があるということを改めて考えるきっかけにもなりました。

 

 

 

今の夫は小さい子供がとても好きです。自分の知り合いの子供だけでなく、小さい子供を街で見かけるだけでもニコニコと嬉しそうにしています。

 

 

今年の2月に日本に一時帰国し、私の友人と彼女の子供に初めて会った時も、ベビーカーを押させてほしいと自分から言って、実際にそうしていました。

 

 

それでも、もし私が今の夫に出会うタイミングで私に小さな子供がいたら、私たちは今、結婚していたかどうか分からないと思います。そもそも、私がそのタイミングでハワイに来ることもなかったと思うのです。

 

 

 

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私が前の夫を亡くしてから、彼女たちと何度も話していたので、40歳を間近にしてどんな気持ちで不妊治療をしていたかを聞いていました。

 

 

私は、子供が欲しいと思う気持ちがあるのなら、後悔しないように、少しでも早く行動に移したほうがいいと、別々のタイミングではありましたが、二人ともに話しました。

 

 

不妊治療は自然妊娠にない辛さがあることを私は知っています。

 

 

検査のたびに味あわなければいけない痛み。高額な費用。うまくいかなかった時の落胆。

 

 

それを乗り越えて、40代で見事に母親になった彼女たち。

 

 

色々な意見もあり、色んな不安もあることを私は知っています。

 

 

彼女たちは私が人生のどん底にいた頃、そばにいて励ましてくれた大切な友人です。

 

 

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種類は違っても、彼女たちも私自身も、その頃を乗り越え、今、それぞれの新たな家族と新たな人生を進んでいることが私はとても嬉しいです。

 

 

私の分も、母親としての喜びを存分に味わってもらいたい。

 

 

そして一日も早く、彼女たちの赤ちゃんを抱っこしに行きたいです。

 

 

 

 

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